|  | 普通は「地球規模で考え、地域で行動せよ」と訳すが、畏友、十文字修氏は「言うは易く行うは難し」と迷訳をした。実感は出ている。鳥インフルエンザにおびえ、BSEで牛丼が食べられなくなるという事件が続くと、否が応でも地球規模の問題と日常生活が結びついていることを意識せざるを得ない。今は、意識向上の機会かもしれない。
ちなみに、この言葉の創始者をめぐってルネ・デュボス、バーバラ・ウォード、バリー・コモナーなど諸説あり、一定しない。しかし、世界的に有名なフレーズであるにもかかわらず「俺が元祖だ」と主張する人が現れないのは感動的なことである。持続可能性に関心を持つ人の共有財産として使われ続けていくことだろう。
|  |  |  【シンク・グローバリー、アクト・ローカリー】

2004/4/2更新 2004/4/2 登録 1191クリック/ 1回更新 |
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