第4回リビング・サイエンス・フォーラム 高峯 高
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第4回リビング・サイエンス・フォーラムのお知らせです。

第4回「リビング・サイエンス・フォーラム」
『携帯電話から見える現代社会』

■概要

携帯電話の加入者数は今や8000万台を越え、誰でもが使うユニバーサルな商品・アイテムとなっています。

その携帯電話については、教育の視点(子どもの使用)、電磁波による健康リスク、コミュニケーション論、技術論、環境問題(廃棄物)から、都市・文化論にいたるまで、幅広い見地からの考察・議論が求められています。

今回のフォーラムでは、リビング・サイエンス的視点から、この携帯電話を取り巻く問題の構造を明らかにするとともに、参加者のみなさんとともに考え、意見を交流する場としたいと考えています。

■日時:2004年11月29日(月) 18:30 〜 21:30

   休憩 19:20〜19:35(軽食をご用意します)

■会場:丸ビル7F・東京21Cクラブ
    http://www.tokyo21c-club.com/...
■参加費:1000円 

■主催:リビング・サイエンス・ラボ

■協力:智財創造ラボ

■申し込み先:tt@socioengine.co.jp(メールにて11/19金曜までにお申し込み下さい)

■問合せ先:03-5775-7670(潟\シオエンジン・アソシエイツ内 リビング・サイエンス・ラボ事務局)

■プログラム構成

第1部:研究発表・トピックス(18:30〜19:20) (司会進行:渡辺保史)

  最新の研究内容やコアメンバーによる研究内容の発表を行い、リアルタイムな情報提供を行います。

「電磁波の健康リスクの新しい捉え方 〜それでも携帯電話は手放せない?」

発表:上田昌文(市民科学研究室 電磁波プロジェクト)

来年3月頃に予定されている、上田昌文氏著の「それでも携帯電話は手離せない?(仮題)」(ちくま新書)の出版の内容をもとに、電磁波の健康リスクについて、高周波から低周波(携帯電話から家電製品、送電線等)に至るまで、これまでの国内外の研究の内容とその問題点などを踏まえた新しい捉え方について、詳細な説明に基づく発表を行います。


第2部:ワークショップ&インタラクティブ・セッション(19:35〜21:30)

第4回テーマ:「携帯電話から見える現代社会」

ゲスト・スピーカー:本田清(横浜国立大学付属横浜中学校教諭)
          松田美佐(中央大学文学部助教授)
          伊藤卓朗(ルネサス・テクノロジー)
コメンテーター :上田昌文 
コーディネーター:佐倉統
司 会 進 行 :渡辺保史

自らの中学の総合学習の時間で携帯電話についてのプロジェクト学習を実践している本田先生、コミュニケーション論的視点から携帯電話について研究している松田氏、および企業の開発者をゲストとして迎え、1部での上田氏からの話も踏まえ、携帯電話に対するそれぞれの見方・考え方のポイントをお話いただき、子ども(教育)、・コミュニケーション(都市・文化)、企業(技術・産業)、電磁波(生活・健康)など主に4つの視点を交差させて、リビング・サイエンス的観点から携帯電話の問題の実態を浮き彫りにします。またその後、4つの視点ごとに参加者の方とのインタラクティブなセッションを行うことで、リビング・サイエンス的観点から現代社会における携帯電話の位置づけ、そのリスクとベネフィットについて考え、参加者のみなさんと問題認識と今後の方向性についての共有化を図りたいと思います。 
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